テキトーなベランダ栽培・キッチン栽培

執筆者:中の人

35.挿し木

34.秋のオクラ

33.キャロライナリーパーまたできる

32.その辺の草「勢力地図」5

31.モラドにんにく

30.「2.5インチHDDケース」で長芋を育てた結果

29.ヒルガオの驚異

28.思い違いらしい…

27.電球栽培

26.動物でも植物でもないという「粘菌」

25.緑の豆は食べ物ではない

24.アサガオ

23.バイバインが如く

22.苔カップ

21.バジルペーストを作る

20.ワルナスビが刈られる

19.その辺の草「勢力地図」4

18.ワルナスビ

17.ボタンではなくキク

16.またもや、わからない草へ

15.ヘビイチゴの1年後

14.テキトーすぎると母屋を取られる

13.その辺の草「勢力地図」3

12.その辺の草「勢力地図」つづき

11.道端の拾い物つづき

10.その辺の草「勢力地図」

9.「ウスダケ」らしい

8.殺虫剤「チェス」

7.コーヒーの粉を土として無理やり使う

6.まあマツバボタンでしょうか

5.道端の拾い物

4.ダイソーの名無し植物つづき

3.ダイソーの名無し植物

2.とりあえずアイビー

1.カッコだけでいいんです

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35.挿し木

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唐辛子のキャロライナリーパーが完熟したので収穫を、と思って切ろうとしたのですが、なんかこのまま挿し木にしてしまおうということになりました。

唐辛子は萎れる直前まで切らず残すのですが、こういうときベランダ栽培の良さが光ります。

毎日こまめにチェックできるからなのですが、めんどくさがりの中の人は冬に外に出ることは極力避けたいわけです。

そういうことで、Y字に分岐した一方を切り、どこかテキトーな土に挿します。

今回は、ツメクサが占拠する杏仁豆腐カップにしました。

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もし、春に発根した場合、カップの土を全部取り出さないといけませんが、ツメクサならほんの少しでも残ればまた生えてきますから、まあいいでしょう。

あと、試しにごく短い茎も挿しています(左奥)。

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挿し木にはあるていどの高さが必要ですので、これは厳しいと思います。

でも、もし発根したらとても小さく育てることができます。

まあダメ元です。

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34.秋のオクラ

秋は枯れ葉の整理をこまめにやると、見てくれが大変よろしくなります。

基本、枯れる方向に進んでいくわけですが、それを全部枯れるまで放っておくのは、中の人みたいでなんかもったいないです。

葉を切り枝を切り、小さくしていきますが、そうすることで鑑賞が楽しめます。

画像はオクラですが、ボトルをカットしたもので栽培しました。

さすがに地植えのようには成りませんね。

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このボトルでは2つ実ができたので、まあ良しとしようという感じです。

で、あらためて見ますと、、、んんん???

芽が出てきました。

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こぼれ種ですね。

収穫しないで放置してたので、最初の実はこんなになってました。

これが落ちたのですね。

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オクラは真夏に元気よく伸びて実を作る植物ですが、秋は秋で別の楽しみになっていいですね。

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33.キャロライナリーパーまたできる

以前、「唐辛子パウダーの製造法」で紹介したことがある、世界一辛い唐辛子のキャロライナリーパー。

厄介者扱いとなりつつあるが、3,4年前に買った苗のクローンと越冬で今年も育ちました。

これについてはほとんどほったらかしで、昨年の土のまんま、肥料なし、水だけ。

もともと日本の気候には合いにくく、ネットなんかで他の人たちの報告を見てもけっこう苦戦しているようです。

これも花実はすべて落ちてしまい、9/28現在、この1個だけ残っています。

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たしか昨年もそんな感じで、できたものは吊るしてドライフーズにして飾っていました。

これでも十分すぎるほど辛いんですけどね。

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下の画像は、その年末か年始の越冬させている最中のものです。

冬を越すには余計な枝は落としてしまいますが、だいたいいつもY字型の幹にしておきます。

そして根本に何か葉が…。

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一応、脇芽の類いで、主茎とくっついた芽です。

左下のコケは関係ありません。

 

芽はこのまま残しておきましたが、ラッキーなことに幹の方は枯れてしまい、結局この芽が主茎として育つのでした。

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左のは前年の幹ですが、今年はもっと太くなっています。

せっかくだから、今年もこれを越冬させようと思います。

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32.その辺の草「勢力地図」5

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これまで何回か報告している杏仁豆腐カップで繰り広げられた勢力争い

最終的にツメクサが覇者となり、栄華を極めたのが今年の春夏。

ところが、ライバルがいないせいか今一つの存在感で、一度は何者かに挑まれる展開もありましたが、こちらが気づかない間に勝負は終わっていました。

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ツメクサが枯れ始めを狙っての一戦でしたが、やっぱり強い草です。

それでも勝手に育ったあと、また勝手に枯れていったようです。

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枯れた部分を取り除きましたが、これらも時間の問題でした。

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残りも枯れてしまい、しばらくそのまま。

そして9月13日の画像ですが、昨年Instaに挙げたときと同様、また勝手にwarawaraが始まりました。

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こうなると、また来年が楽しみになります。

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31.モラドにんにく

近所のスーパーに行くとき、まずチェックするのが見切り品コーナー。

賞味期限切れに近づいたものや、痛んでしまったもの、大量入荷した〝店長おすすめ品〟を10円位安くしたナンチャッテ見切り品など、いろんなものが思惑入り乱れて並んでいます。

白菜の葉が溶けているようなものや、カビの生えたキノコなどはちょっと手が出ませんが、必要な食材があったときは優先的に買っています。

今回手に入れたのは「モラドにんにく」。

正しくは「アホモラード」らしいですが、大人の事情で〝モラド〟にしたのでしょうか。

アホ、ホモなら覚えやすいし、人気になりやすいと思いますけどね。

日本の「田子にんにく」のカタチの良さには及びもしませんが、中国産のゴロゴロしたニンニクと似て、安くそこそこ美味しいので日本に定着するかもしれません。

香りは国産にんにくに似て、調理でパーっと広がるのがうれしいです。

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そういうものであるなら、育てない手はありません。

すでに目が少し出ており、一片のにんにくが春には買ったときと同じように

分球してくれたらうれしいです。

過去ににんにくを育てたことがありましたが、中国産だと殺菌殺虫対策等で放射線を浴びせており、芽が出ないままのときもありました。

放射線については、当時ずいぶん叩かれてましたが、今はどうなったかわかりません。

ただ、すでにジャガイモについては照射が認められており、それが知られていくにつれ騒ぎはピタッと止みました。

嫌なら自分で作ればいいんですよ。簡単ですよ。

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30.「2.5インチHDDケース」で長芋を育てた結果

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本来は2.5インチHDDを収納する外付けデバイスですが、コンピュータと植物をmixさせる遊びの1つとしてやってみたのが昨年。

長芋は今年も何となくやってしまいました。

下の画像のような頃ですと、スペース的には問題にならないのですが、育ちきって収穫となると、これがとてもめんどくさいです。

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ようは中で芋が一杯一杯に膨張するからで、ツルンと出てくれないのです。

トコロテンのように押し出しますと、下のようなバラバラ死体となってしまいます。

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じゃあ昨年はどうだったかというと、下の画像を見る限り同じですね。

すっかり忘れてました。

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でも、この種イモが今年の長芋ですから、一応捨てずに取っておきます。

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29.ヒルガオの驚異

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春頃、何を思ったのか覚えてませんが、道端のヒルガオを引っこ抜いてきました。

薄いピンク色の花はキレイといえばまあキレイですね。

色から繊細さも感じられ、小さな栽培に適しているのではないか、と勝手に想像したんだと思います。

画像は空き缶を使って定植した、いい加減なスタートです。

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6月になりましたが、あまり変化がありません。

ヒルガオの栽培は何回かありますが、根をしっかり取らないとすぐ枯れてしまいます。

今回は長く取ったので成功のようですが、大きく伸ばすまでには至りません。

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7月になりました。

夏を前に萎れていくばかりです。

今年はもう駄目かとあきらめ、端っこに移動です。

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ちょっと気になったのが、右端に別の草が生え始めています。

ヒルガオ相手に乗っ取りできるか、見どころが変わりました。

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8月を前に大勢が決しました。

ヤブマオかなんかの完勝です。

これには正直言って驚きました。

もっとヒルガオにはしつこい生え方があると思ってましたが、あっさり枯れてしまいました。

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ということでポットの片付けになりました。

ヤブマオみたいな草は強い根の張り方でした。

もう少し小さく育ってくれれば良かったのですが、仕方なく廃棄です。

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缶の中の土を出すと奥底から白いものが見えます。

それを引っ張り出すと…わーなんだこりゃー。

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ヒルガオの根っこでした。

こんなに長くて太い根だから、大繁殖とかしちゃうんですね。

ちゃんと新しい芽も出てきてますので、再び土投入して様子を見ると、普通に伸びています。

花まではわかりませんが、期待しておきます。

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28.思い違いらしい…

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「島とうがらし」という沖縄の唐辛子があります。

何度か育てたことがありますが、いわゆる「激辛」のカテゴリでいうと大して辛くない部類なもんですから、印象がサッパリです。

どういう育ち方をして花実をつけるのかもよく覚えてません。

なんかトマトみたいな苗なんですけど…しかも枯れ始めてる。

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で、この島とうがらし(トマト)ですが、過繁茂になってしまいました。

萎れた葉は全部取り除きましたが、思い当たる原因は窒素過多です。

土を作るときに化成肥料を余計に入れてしまい、そこで古土を足したのですが、まだ足りなかったようです。

茎は太く葉の色も濃く、苗が広がるというより密集する感じでわかります。

画像は根本の部分で、脇芽が成長しすぎています。

唐辛子は基本放置栽培なので、こういうことが起きてしまいます。

むしろ主茎を切って脇芽を生かす方が正解かもしれません。

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ただそれだとさっぱりしすぎてしまうので、主茎がYの字に分岐したうちの片方を落としました。

あちこち切り口だらけです。

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捨てる葉はポット一杯分になりましたが、Y字の落とした方は挿し芽にしようと思います。

手前のデカイのがそうです。

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画像の左の塊が主茎です。

銀のマルチングで見づらいですが、先の脇芽も残してあります。

不格好もいいとこです。

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落とした枝は、恵比寿ビールのコップに挿しておきます。

撮影のために窓側に置きましたが、実際の今時期は日に当てる必要はないでしょう。

トマトであればすぐに発根すると思います。

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27.電球栽培

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電球を鉢代わりにして植物を育てる、というのが一部に人気なようです。

はじめは百均のSeria(セリア)だったと記憶してますが、電球を模したガラスケースを売り出していました。

これが好評のようですぐに品切れしてしまったのですが、誰かが「本物の電球割れば同じだろ」ということで、こんなことをする動画や画像がネットで見つかります。

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通常ですと、銀色部分のプラグを砕いて空洞にします。

なので、プラグが上でガラス球部分が下となります。

でもこれは逆で、ガラス球に穴を空けプラグが下になります。

ちょっと貴重なんじゃないかと鼻息が荒くなってますが、全然大したことはなく、

1.プラグの先端(これも硝子)を砕く

2.中のフィラメント部分を取り除く

3.そんな作業をしてたらガラス球に穴が空いた

こんな手順でした。有り体に言いますと偶然というやつで、もう1回作ろう思っても無理でしょうね。

まあでもせっかく空いた電球ですから、今度はプラグの先端を塞ぎます。

4.プラグに合わせてスチール缶を丸く切る

5.プラグと鉄のフタすべてにハンダ付けして塞ぐ

6.ガラスの穴から中に「UVレジン」で層を作り、内部からも塞ぐ

「UVレジン」は太陽光で固める硬化樹脂で、手芸などでよく使われるものです。

これも百均で売ってます。

夏なら日中外に置いておけばカチコチになります。

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乾いたら鉢は完成です。

これに植物を入れていきます。

 

まず最初に入れるのは強力磁石です。

これが底面にあれば、磁石の付くところならしっかり自立し、倒れるなどの心配はなくなります。

中の人は、スクラップのMacから取り出した磁石を使っていますが、これも百均にあります。

画像の右の長方形のものが強力磁石で、他は鉢底石に使います。

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下の画像のように埋まればちょうどいいと思います。

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プラグの先端はすでに塞いでますので、これは排水ができない鉢です。

ということは鉢底石は必須となります。

次に土を入れます。

こんなのは何でもいいのですが、少し気取って形のある土にします。

画像のはホント気取った感じがしますが、なんてことはないアクアリウムで使ったソイルで、言わば不要となったゴミです。

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まあ、それをリサイクルしているわけです。

土と一緒に植物も植えていきます。

今回使うのは画像の草で、名前は知りません。

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これはもともとコーヒーのカップで勝手に育っていたもので、以前にも書きました。

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何かはわかりませんが、まあ強そうなので頑張ってください。

ケースに入れて会社から自宅へ移動させました。

このケースも半熟玉子のもので、なんかに使えそうな気がしてきました。

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植えたら、さらに丸いリサイクル土をかぶせて出来上がりです。

 

以上、私の夏の過ごし方でした。

宿題の自由研究・工作物を、いまだ作り続けている気分です。

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26.動物でも植物でもないという「粘菌」

7月19日のことですが、近所を歩いていますと、でっかい「粘菌」を見つけました。

それで、ついinstagramに挙げてしまいましたが、白いマッシュルームのような姿形です。

ピンポン玉ぐらいの大きなブツですが、これは前日の7月18日にはなかった・見えなかった

ものです。

そんなことなのでネットで検索してみますと、一応動く生き物のようです。

動植物でないどころか、キノコとも違うという記述も。

白いマッシュルームのような姿形、と書いたとおりでしたので食べられるのかと思いましたが、どうやら美味くないようですね。

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以前、粘菌の栽培を試みたことがありました。

もちろん結果はペケ。

まったくわからないものを、植物のように育ててもダメなようです。

日陰の湿った朽木に付いているのでそのような環境にしましたが、カビしか繁殖しません。

じゃあということで、日なたに当てると一発で乾燥し、まるでコルクのようにさせてしまいました。

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25.緑色の豆は食べ物ではない

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昨年何を思ったか、枝豆を育てようと一鉢植えてみました。

結果は枯死。

理由は簡単で、イマイチやる気がでなかったという体たらく。

いままでいろんな植物を栽培してみましたが、嫌いなものだとあからさまにテンションが落ちています。

枝豆は食べません。

そら豆もそうです。

グリーンピースに至っては、毒に冒されたウサギの糞と認識しています。

緑豆もやしも、なんで種を取らないのか不思議です。

でも、緑豆もやしは緑色というより黄色・黄緑色という感じです。

納豆や小豆は大丈夫です。

だんだんあやふやになってきましたが、ようは歯ざわりと粉っぽさが嫌いなのです。

なので、味噌・醤油は当然好きです。

都合いいものです。

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24.アサガオ

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画像はマツバギクなんですが、花が咲く時期は終わりのようです。

もともと花に関心があるわけではなく、咲いても咲かなくてもどっちでもいいのですが、さすがにでっかい鉢(8号)に多肉だけ残る様子は物足りなさを感じます。

なにかあるかなあ、と机の引き出しを漁りますとアサガオの種が出てきました。

マルバルコウソウといって、明治期に輸入された赤い花の観葉植物でしたが、あっという間に自生してしまった種です。

ヒルガオほどではありませんが、わりとカンタンに見つかります。

ということで、これを育てみようかと思います。

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相変わらずまともな鉢がないので、コーヒーの袋を使います。

コーヒーの袋は丈夫に作られているので好きです。

また、栽培するサイズを最初小さく、後で土の量を増やしたいときにも便利に使えます。

外はとても日差しが強すぎですので、台所に置いておきます。

右はタワシ。

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伸びる時期にはベランダへの移動もカンタンですしね。

ただ発芽率があまり良くないので、その点だけが心配です。

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23.バイバインが如く

「バイバイン」に覚えのある方も少なくないかと思います。

ドラえもん(てんとう虫コミックス第17巻)に出てくる、何でも5分で倍に増やせる薬です。

お話では、ドラえもんとのび太が1個しかないまんじゅうをこれで増やして満腹にしようとする。が、食べきれないせいで急速に増えてしまい、やむなく宇宙の果てにロケットを飛ばし捨ててしまうという、昭和の子供たちにねずみ算の怖さを知らしめるストーリーです。

そして、倍数の恐怖とともに人間では制御しきれないことの怖さも、この話に含まれています。

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上の画像は、何度か書いているワルナスビで、これは家で育てています。

特定外来種植物ではないので栽培自体は禁止されていませんが、最大限の注意を払っています。

繁殖力とともに毒性もある植物のため、まず他のものとは距離を置いて育てています。

そして、鉢ではなくコップにして排水のない環境にし、さらに、土は後々混ざらないようカラーサンドでわかりやすくしています。

いつでも廃棄できることを第一とした栽培、ということです。

 

前置きが長くなりましたが、以下の画像を見ていってください。

あるスーパーの前にある歩道の植え込みですが、同じポイントを、日を変えて変化を見る定点観測をしています。

この1ブロックには、ワルナスビがすでに縦断的に生えている状態ですが、端だけは届いていません。

最初は他の雑草が茂る5月1日の画像です。

見にくいですが、画像上の左にいるのが境界線というか最前線です。

2017-05-01

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よくわからない草だらけで、もさもさです。

それがどういうわけか、この場所だけ雑草が刈られ、土しかない状態になりました。

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他は刈られていないので、誰かが意図を持ってしたのでしょう。

しばらくこの状態が持続できますが、6月18日では、また新たな草たちが目立ってきました。

そして、丸枠に注目しましょう。

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42017-06-18 13.11.37_Rr

この時点では気づきませんでしたが、下旬になると明らかにそれとわかるものがいます。

2017-06-23

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もともと、ここにはなかったのですが、新たに生えてしまいましたね。

そして、2日後の6月26日にまた刈り取られました。

いくぶん雑な除草で、これでは草むしりとは言えません。

2017-06-26

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他のライバルがいなくなっただけかも。

挙句が、この増殖です。

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きちんと 制御できないと、このように勢力を広げていってしまうということです。

このブロックは縦断したので、つぎは手前側のまだ生えていないブロックにいつ来るかです。

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22.苔カップ

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中の人は、苔が大好きです。

見た目良し、場所取らず、大変好ましい植物です。

園芸する人たちの間でも、だいたいは好きな部類じゃないかと勝手に思ったりします。

道路の端っこの塀とつながる辺りで、小山のようにこんもりとしたのを見ると、ついお持ち帰りしてしまいます。

ところが、これを育てようとなると話は別。なかなかに難しい。

日光や湿度、温度も関係するんですが、とにかくデリケートで敵いません。

 

写真は、フウセンカズラをコンビニのコーヒーカップで育てていたもので、これは無理があってすぐに枯れてしまいました。

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日付は、昨年の10月です。

最近は暖かい晩秋ではありますが、さすがに冬に向かっての栽培ではありません。

枯れてからも放置してしばらくそのままにしていたのですが、カップの中は外より暖かく、湿度が一定ということもあって苔が生え始めました。

冬の間中、世話無しでいましたが、画像の通り4月で立派なモサモサになりました。

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これに気を良くして、止せばいいのに世話焼きすると、現在死にかけとなっています。

余計なお世話とは、こういうことを言うのだと痛感しました。

その代わりか知りませんが、ツメクサのようなよくわからないのが3つ成長しています。

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要らぬ世話焼きの結果こうなったので、今度はほどほどの構い方で夏秋を過ごすことにします。

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21.バジルペーストを作る

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毎年作るわけではないけど、在庫見て作り置きしたりするバジルペースト。

最盛期には2、3kg作っていました。

ただ、今どきのソースのたぐいはありとあらゆる味のものが揃っているので、自分の作ったソースが食卓に優先されるわけではありません。

なので、ビンの先を割ったボトルで栽培した小さいバジル2本でペーストを作っていこうと思います。

■材料

・バジル…フープロに収まる量

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・味付きじゃないカシューナッツ…片手で握った量か1袋全部

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・味付きじゃない松の実…1袋全部

・ニンニク…1、2欠け青森産でも中国産のでも好きな方で

・一応EXバージンオリーブオイル…お財布と相談の上(自分は安物)

・その他入れたいもの

 

1.バジル収穫。根本の1段を抜かして、あと上の全部取る(すると、1段目の脇芽からまた生えてきます。ただし、葉が小さいのと固さができます。香りは変わらないと思います)。

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2.調理用の刷毛で葉についた土を払う(水洗いは香り飛んでしまう上、時間のロスです)。

3.二つ切りにしニンニクの芽の部分とおしりの部分を取り除く。

4.フープロにナッツ類とニンニクを先に挽いておく。塩・胡椒など余計なものを入れる人はこのタイミングで。

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5.フープロにバジルを。オリーブオイルをドバドバ入れて撹拌。何となくペーストっぽく感じたら終了。

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6.消毒した空き瓶に入れて冷蔵庫なら1週間、冷凍庫は1ヵ月保存可能(と、よく書かれるが、オイルの量と保存保冷がきちんとできれば3年前の冷凍バジルでも美味しいまんま)

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要は、ビンの消毒とナッツの味付きかで、保存期間が変わります。

汚い手だとかホコリだらけの部屋で作るのも同じです。

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あと、ペーストは酸化に弱いので、常に5ミリ厚のオリーブオイルでフタをするのも長持ちさせる秘訣です。

 

主茎を1段目だけ残しておくと、脇芽からまたバジルが取れます。ただし、最初に書いたとおり小さかったり硬かったり、あと花実が早めの段階でできてしまいます。

しっかり収穫したい人は、もう一度種から作るほうが確実でしょう。

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20.ワルナスビが刈られる

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ワルナスビという困った植物の話を前にしましたが、状況が変わりました。

歩道の植え込みに自生していたのですが、業者のお手入れできれいサッパリ刈られました。

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元はこんなです。

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ドクダミの陣地から生えるのですから、すごいものです。

ここは成長しやすいスポットのせいか、年1回、夏前とかに剪定されています。

でないと、歩くスペースが狭くなるほど伸び放題となるからです。

とくに、ワルナスビのあるところは、画像のように全体を刈られました。

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そのあと草も抜かれ、ドクダミもヒルガオもなくなりました。

ほかと比べて、重点的に作業したようです。

 

それでも、1週間ほどで新しい芽が育ってしまうんですね。

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ドクダミもここまで図々しくありません。

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19.その辺の草「勢力地図」4

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以前から書いているとおり、コップの中の争いとなっている「イノモトソウ(かも)」と「ツメクサ」。

画像は4/10のものですが、これを見る限り辛うじてイノモトソウ(かも)が残りました。

とは言ってもこちらも弱々しいものですが。

ところが、よく見ますとなんかいます。

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まだよく見えないと思いますので、ズームのレンズを付けて撮ってみますと、

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新芽ですね。

まさかのツメクサの復活でした。

そして今日6月21日の画像を見ますと、

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ツメクサの最盛期です。

花も咲きました。

ただ、イノモトソウ(かも)が枯れていますが、これを引っこ抜こうとしても取れません。

葉は枯れて見えるようでも地下ではまだ余力があるようです。

再生の時期を伺っているのかもしれませんね。

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18.ワルナスビ

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絶対に植えてはいけない、見る即駆除とか、その手の害植物として有名な「ワルナスビ」。

名付け親の植物学者・牧野富太郎さんの著書『植物一日一題』によりますと、

「ワルナスビとは「悪る茄子」の意である。…我が圃中に植えた。…見かけによらぬ悪草で、地下茎が土中深く四方にはびこり、始末に負えない。…根絶させようとしてその地下茎を引き除いても引き除いても切れて残り、それから盛んに芽が出て…隣の農家の畑の中に進入する有様。…いやはや困ったものである。…それでも綺麗な花を咲かせるとか見事な実がなるとかすればともかくだが、花も実もなんら見るに足らないヤクザものだから仕方が無い。…この始末の悪い何にも利用できない害草にワルナスビとは打ってつけた佳名であると思う。…」

とのことです。

無茶苦茶さにご満悦を含めた評ですね。

ネットでは面白おかしく語られていますが、現代の農業では専用の除草剤で駆除しています。

園芸でも知識的な広まりでそれほど大きな問題になってはいないように思えます。

また、ワルナスビがいるところには、ドクダミがよくいますのでこっちのほうが問題なのではないかと思います。

写真のは、道路の植え込みに生えているものなので、結実など変化があれば都度報告したいと思います。

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17.ボタンではなくキク

マツバボタンと言い切っていたのも、花が咲いてわかりました。

マツバギクでした。

綺麗な花とは思いますが、勝手にボタンと呼んでいたのは恥ずかしい。

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16.またもや、わからない草へ

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前の話でカキドオシらしきものと呼んでた草ですが、小さい花が咲いてなかなか見てくれの良い草になりました。

なりましたが、「らしい」だけでどうやら別物のようです。

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カキドオシという草の画像と比べるとどうも一緒には見えません。

また調べてわかったら訂正を入れますが、わからないままにすることが多いのであまり期待できません。

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15.ヘビイチゴの1年後

以前、『コーヒーの粉を土として無理やり使う』という話をしましたが、その続報です。

話の最後に、また花実をつけると言いましたので、頑張って世話してみました。

といってもやったことは、あれから液肥を与えるのみで、植え替えとか土替え等はしてません。
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黄色の花が咲きました。

酷い環境の中、よくぞ咲いてくれました。

どうやら無害のようですが、甘いとか美味いということはないようです。

果実になったらまたアップしたいと思います。

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14.テキトーすぎると母屋を取られる

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モリムラマンネングサというらしいです。

本日、5月15日の状態です。

これは意図しない生育で、ホントはもっと和な雰囲気の苔ツボを作ろうと思ったのですが…。

なぜこうなった。
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マルバルコウソウという朝顔の一種を育てていました。

2016-10-17の日付になっていますので、苔生すのが難しい季節という代わりに朝顔を育ててみました。

明治の頃に輸入されたそうですが、今では帰化植物となっています。

あるところには密集して生えています。

2016-11-01です。
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気温が低くても、それなりに育つのが朝顔のいいところです。

苔も乾燥と戦いながらよく育っています。

2016-11-21です。
2016-11-21 14.12.34_R
つるも頑張って育ち、このあと何枚かの小さい花を咲かせて種が取れました。

マルバルコウソウは別の機会で生育をアップしたいと思います。

2017-01-05です。
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いい感じの苔ツボになんかぼやけたブツがいます。

最初はただ一片を置いただけなんです。

ところが多肉種っていうのは、ホント置くだけで十分なんですね。

甘く見ていました。

2017-03-22です。
2017-03-22 10.29.37_R
もさもさです。

庇を貸しただけなのに、もはや苔など見えません。

あとは放置となって、最初の画像のとおりとなってしまいました。

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13.その辺の草「勢力地図」3

「イノモトソウ(かも)」と勝手に決めつけていましたが、これらはツメクサのようです。

画像ではわかりくいですが、真ん中に「イノモトソウ(かも)」も1つあります。

ちょっと弱々しくて、ツメクサの勢力に押されています。

2017-05-01 14.46.06_R

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12.その辺の草「勢力地図」つづき

「イノモトソウ(かも)」に変化が起こりました。

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3枚の葉はいずれも枯れてきました。

そして土を見ますと、小さいのが少しずつ育っています。

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いまのと同じくらい育つのでしょうか。

どうなるか、これから楽しみです。

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11.道端の拾い物つづき

カキドオシらしき草を道端で拾ってきた話を書きましたが、現在どうなっているか見てみましょう。

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前回は主茎を切り、脇芽2本を主茎にしましたが、結局一つしか伸びてきませんでした。

ここにはアイビーもいるので、土が足りてませんね。

ということで、長いのは切っちゃいました。

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また伸びるかダメか要観察です。

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10.その辺の草「勢力地図」

栽培に使ったカップが会社の裏にひっそりとありましたので、同じく裏にあるシダ系の植物を突っ
込んでみました。

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2016-04-28 11.33.22_R

素人が、シダ植物を同定するまで調べることほど困難なものはありません。

このページでは「イノモトソウ(かも)」と呼びます。

大きいのから小さいのまでありますので、小さいやつを選んでみました。

小さいうちはかわいいもんですが、大きく長いのはあまりいい見た目ではありません。

そのうえ強い植物です。

2016-05-02
2016-05-02 15.49.54_R

スペースができたので、どこの道端でも必ずある「ツメクサ」を追加しました。

どちらも普段の過酷な環境と違って、ゆるゆるな気分でしょう。

まだ2週間足らずですが、もう育っています。

2016-05-11
2016-05-11 17.25.49_R

大きいですね。

ツメクサはつぼみができました。

2016-05-16
2016-05-16 12.35.50_R

ここで、もう3種投入です。

深い意味はないと思います。

後入れは不利ですが、どのていどでしょうか。

赤く囲ったのは「クラマゴケ」です。

コケと名前が付いていますが、実際はシダ植物です。

2016-06-08
2016-06-08 09.26.01_R

下の赤囲みは、「モリムラマンネングサ(ホントかどうかは知らない)」です。

2016-06-10
2016-06-10 18.08.01_R

3つ目が、 「アカプルコゴールド(ホントかどうかは知らない)」です。

2016-06-20
2016-06-20 10.20.01_R

さらにひと月経ち、7月です。

どうやらすべて根付いたようです。

2016-07-01
2016-07-01 12.27.42_R

密集しています。

本格的な陣地取りが地下で始まっているのではないかと思います。

2016-07-08
2016-07-08 14.05.07_R

この辺りでクラマゴケは終了です。

2016-07-20
2016-07-20 18.15.30_R

ほかは元気ですが、若干イノモトソウ(かも)が茎を太く、葉も大きくなってきています。

2016-08-26
2016-08-26 09.56.20_R

このひと月で大きく変わりました。

モリムラマンネングサ(かも)は花を咲かせてそのまま枯れていきました。

アカプルコゴールド(かも)も、ひとしきり伸ばしたのち枯れました。

2016-09-29
2016-09-29 15.09.49_R

結局、またイノモトソウ(かも)とツメクサの一騎打ちです。

と思ったら、わらわら芽吹いてきました。

イノモトソウ(かも)の胞子ではないかと思います。

2016-11-01
2016-11-01 14.31.32_R

両者とも大きくなりましたが、ツメクサは実ができたことでだんだん枯れてきました。

2016-11-25
2016-11-25 09.34.38_R

わらわらしてたのも、ほぼ枯れていきます。

年を越しましたが、屋内のキッチン栽培ですので温かいです。

2017-01-05
2017-01-05 09.38.46_R

大きい芽が生えてきました。

イノモトソウ(かも)の根から出てきました。

2017-01-27
2017-01-27 11.04.06_R

イノモトソウ(かも)の大きい葉はその都度切っています。

右は隣のからはみ出てるマツバボタンで、ここは完全にイノモトソウ(かも)1つとなりました。

2017-01-27
2017-01-27 11.04.35_R

真ん中のですが、茎が長く、これは大きくなると思います。

2017-02-07
2017-02-07 09.15.33_R

しばらく放置してみましたが、長い葉となってしまいました。

やっぱり、いい見た目ではありませんね。

酷い陣地取りでした。

2017-04-03
2017-04-03 12.08.11_R

切っちゃいました。

2017-04-03
2017-04-03 12.10.12_R

1年で見ると面白いですよね。

以上でした。

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9.「ウスダケ」らしい

育てている鉢の一つなんですが、なんか生えているんですね。

キノコが。

植物のテーマでキノコの話をするのも変ですが、鉢の上の出来事なんで

ざざっと見てみてください。6/18です
2013-06-18 14.47.57_R

オレンジの小さなやつです。サイズは3ミリ位です。

2013-06-18 14.48.07_R

6/19です。4つですかね?

2013-06-19 12.05.07_R

サイズは今が一番大きいときかも。

2013-06-19 12.05.19_R

6/20接写してみましたがよくわかりません。。。

2013-06-20 15.01.48_R

素人なので同定はできません。

なんとなくウスダケっぽいように見えます。

2013-06-18 14.47.57_R

6/21ちなみに、ウスダケは毒キノコです。

2013-06-21 11.29.40_R

こんな小さいなものでもダメなのでしょうか。

もっとも、中の人は売られているキノコしか食べません。

毒と食用キノコの違いがわからないからです。

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6/24萎れてきましたね

2013-06-24 11.39.43_R

他のマイクロサイズも萎れてきました。

2013-06-24 11.39.57_R

6/25あと、わずかな寿命ですね

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おチビちゃんも同じで弱っています

2013-06-25 12.05.00_R

6/28終わりました

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今年もまた生えてくるのでしょうか?

ちょっと楽しみです。

2013-06-28 14.13.01_R

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8.殺虫剤「チェス」

中の人は、自分が作って食べる植物への農薬散布に対しては、概ね肯定的に捉えています。

園芸の中で害虫というと、アブラムシがまず挙げられるのではないかと思いますが、これの駆除はなかなか厄介なものです。

無農薬で頑張る方なら誰でも一度は通る道なのは、「牛乳」や「唐辛子」のスプレーでしょう。

実際やればわかりますが、駆除効果よりも増殖スピードのほうが圧倒的です。

スプレーの水圧で下に落ちてるだけともいいますし。

それと唐辛子スプレーこそ危ないです。

風向きを考えないと、霧が自分にかかって大変なことになります。

2017-02-03 09.17.02_R

そういう経験を経ていくと、刷毛を使ったり手でプチプチするほうが確実じゃないかと気づきます。

これは綺麗サッパリとれますが、花実を痛めやすく加減が難しいのが残念です。

あと時間がかかるのもしんどいです。

そんなこんなで駆除に飽きて放置してしまうと、アブラムシの大量発生となり植物は病気となってしまいます。

 

園芸ではモザイク病は有名ですが、この病気になってしまうと葉が細くチリチリになるなど萎縮してしまい、花実もつきません。
治すことはできず枯れるだけです。

周りに伝染しないよう、すぐ廃棄しなければなりません。

人体への影響はないらしいので、実を食べてもいいそうですが普通食べません。

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で、中の人はというと、「チェス」という粒剤を使っています。

ものぐさな中の人にぴったりな殺虫剤です。

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細長い顆粒がチェスです。撒いて水やりを少しします。

これを植物が吸い、アブラムシも吸い込みます。

アブラムシが摂取すると、たちまち汁を吸わせなくさせ、繁殖もできなくなるそうです。

一日二日でほぼいなくなり、1週間経つころにはいなくなっています。

これはほんとラクでいいです。

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コーヒーの粉を土として無理やり使う

長い間、「やってはいけない」ことリストの上位にいたのが、煎れた後のコーヒーの粉を土として再利用すること。

ひじょうにケチ臭い人間性が出てくるようで、自分で嫌になります。

まあでも一鉢分だけ、という縛りでコップ一杯分の粉を溜めて土として使ってみました。

 

で、最初に書いておきますが、小バエが湧きます。暖かい時期ずっとです。

油粕や鶏糞を地表にさらした状態とほぼ同じで、豆の持つ油分にたかっているのでしょう。

粉100%では、土として不適なのがわかります。

2016-02-10 10.46.59_R_R_R

集めだしたのは2016年の1月からで、2月には十分な量となりました。

コーヒーの色が出なくなるまで水につけておきます。

理由はわかりません。

なんとなくそうしたほうが良かろうというくらいの動機です。

2016-03-15 09.06.12_R_R_R

栽培する植物は、なるべく強めなものということで、何かの種を植えたのですが、よく覚えていません。

何しろ発芽しないのですから。

この時点で、出し殻の粉だけで栽培するのは厳しいとわかりました。

別のテーマで、ヤシの木の屑だけで山芋を栽培した観察記録がありましたが、あのときと同じで、苗を植えるところからのスタートに変更です。

すでに5月になってましたので、そこら中にヘビイチゴが実をつけていました。

さっそくこれを出し殻の粉に突っ込み、観察開始です。

2016-05-11 13.24.13_R_R_R

見た目にいいので実のついた苗を植えましたが、こんなのはすぐに枯れます。

おそらく根のほうはとんでもない環境と闘っているのでしょう。

ちなみにこの用土(?)は、混じりっ気なしの出し殻粉100%で別の土は一切加えていません。

当然肥料もなく、水を与えるだけです。

すぐに小バエがやってきました。

2016-05-11 17.24.56_R_R_R

そんな劣悪環境ですから、すぐにこんなです。

2016-05-16 12.35.43_R_R_R

ほんの1週間くらいで、実や葉のほとんどが萎れてしまいました。

小バエは相変わらず目につきます。

一番若い葉を残して後はすべて切りとり、もうそのまま放置プレイにしておきました。

2016-05-17 10.53.02_R_R_R

6月になるころには、ほかの栽培モノの観察で忙しくしていまして、出し殻粉栽培のことはまったく忘れていました。

画像がなく、かろうじて1つだけ隅っこに写っているのがありました。

2016-06-20 09.29.50_R

周りを切りとったとき、この1枚の葉だけにしておきましたが、これがなんとか持ちこたえてくれました。

小バエがすごいです。

 

ヘビイチゴより育っている苗はキュウリだと思いますが、よく覚えていません。

3,4月に種まきしたのが6月の今発芽したのかもしれません。

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そのキュウリも、夏になる前に成長が止まります。

相変わらず肥料は一切あげていないのですから当然でしょう。

むしろヘビイチゴのほうがしっかりしています。

やっぱり野草の類は、適応力がありますね。

若干、葉が大きくなっています。

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そしてこの1枚も10月には枯れてしまいましたが、これは新たな葉が出てくる前兆でした。

根元に小さなのが見えます。

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葉になっていますね。

2016-10-20 15.52.11_R_R_R

11月には、葉は2枚に増えました。

小バエは、このくらいの時期までいました。

キュウリは薄く透けて見えますが、このあと枯れてしまいます。

でも、12月まで持ったので十分楽しませてくれたと思います。

2016-11-21 14.16.21_R_R_R

そして今日(1/30)の画像です。

11月の2枚は枯れましたが、4,5枚にまで増えています。

根付いたようですね。

春には実がつくよう、2年目は液肥をあげていきたいと思います。

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ちなみに、画像にちょくちょく出てくるフィギアは、「コップのフチ子」X’mas Versionです。

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まあマツバボタンでしょうか

下の画像は2016年3月27日の表記がありますから、約1年前のモノです。

くれた人から「マツバボタン」と教えてくれたので、たぶんそうなのでしょう。

貧乏人っぽく、ペットボトルを切って使っていますので、一つの葉は2cm足らずでしょう。

育て方は、手をかけたことがないから知らない、とのことです。

多肉質ですし、まあそんなところでしょう。

ペットボトルは二重構造になっていますので、下から水を吸い上げ土全体が適度に湿るようになっています。

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そして日付は5月18日。

すっかり春となり温かい数ヵ月を越す頃には、左側のようにべろーんとはみ出しながら成長しています。

水以外何もあげていませんが、こりゃ植え替えですね。

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株が2つありますので、一つは例の電源ボックスに、もう一つは少し土の入った鉢を外に放置しておきました。

 

今日は2017年の1月16日。

電源ボックスに植えたのは、屋内のキッチンにいますので、この寒さでもベローンとさせています。

ただ中には他の植物が詰まってますので、勢力拡大は無理なようです。

初夏に開花すると言われてましたが、ちょうど植え替えをしてしまったので、花は咲きませんでした。

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ボタンのような花は、今年は咲きますかね。

 

それと植木鉢に放っておいたのはどうかというと…下の画像ですが大量になっていました。

さすがにこの時期ですから、全体的に青く小さくなり、伸びた葉も縮み萎れそうです。

でも、葉の間からは新芽が顔を出し、多分これらが春以降大きく伸びていくのだろうと思います。

水やりをせず雨頼みですから、多肉以外のものは枯れてしまいました。

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そう考えると、本当に強い植物だと思います。

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道端の拾い物

ベランダやキッチンの栽培では、大きくしすぎないように気をつけています。

「限られたスペースに詰め込む」という考えですと、過密な感じがひじょうに強調されて見てくれがよろしくありません。

自分がしたわけではありませんが、こんな感じです。

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もう背丈が1m以上で、横も前もグラウンドを超えてしまっています。

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しかもアロエ(赤い花をつけるのはキダチアロエだそうです)っていうところがまたナンですよね。

自分の中では、詰め込むというより「ここに置いても邪魔にならないかな」という基準みたいなものがあります。

置ける・置けないのではなく、いい・悪い、邪魔かどうかで考えます。

 

ホトケノザカキドオシらしき草を道端で拾ってきました。本当の名前は知りません。

どうせ犬にションベンかけられてるでしょうけど、こういうのも好きです。

園芸店なら、欲しいものが種や苗で買えますけどね。

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で、テキトーに定植させますが、すぐ高くなるのも何なんで、主茎を切って脇芽を育てるようにしています。

高すぎると邪魔ですからね。

こうすると成長が遅くなりますから、より長く楽しめます。

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画像は1ヵ月後のものです。

左が主茎を切ったもので、真ん中は切らないままのものです。

高さが明らかです。

 

野菜づくりの常識では、主茎を伸ばすために脇芽は取り除きますが、こういうベランダ・キッチン栽培では、急いで大きくする必要はありません。

バジルペーストを作るときも、なるべく早い段階で主茎を取ると、ツヤツヤの葉が多く獲れます。

そのお話もいつかできればと思います。

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ダイソーの名無し植物つづき

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前回の名無しさんですが、買ったままにしておくとすぐダメにしてしまうため、ちゃんと定植させることにしました。 ただ鉢代わりになりそうなものがなく、ハッピーターンにでも入れておこうかと。 2016-11-20-11-16-07_r

こういう感じなら、少しは様になるかも…。 底に穴は開けないので底石だけはしておきます。 2016-11-20-11-27-39_r2016-11-20-11-30-57_r

ネットに入れるのは、片づけるときラクだからです。 ポットから出し、とくに何もせずそのまま植え替えます。

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土を加えていきます。 一杯になったら水を加えて完了です。 2016-11-20-11-36-32_r2016-11-20-11-46-05_r

壁に置きました。

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ダイソーの名無し植物

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ダイソーへ買い物したついでに、つい苗を買ってしまいました。

特別気に入ったわけでもなく、何かに使う予定もない。

出来心でしょう。

いまは多肉植物がブームのようで、たくさんの多肉が見られますが、そのなかでフツーの葉モノが居心地悪そうに、奥の端に隠れていました。

多肉とか人気のものは324円しますが、これは納得の108円。

しかも名前の記載もない…。

 

 

たまに園芸店で「ハーブ」とだけ、開き直るように書かれた名札を見ることがありますが、これは「foliage plant:観葉植物」と。

どっちもいい根性してるよなあ、と思いますが、こういうのは、あえて書かない「大人の事情」もあるようです。

わかる人が「セリ科」と言ってますので、イタリアンパセリとかセロリとかの仲間ではないかと。

聞いたことないけど、かっこいい名前なら買い気が上がりますからね。

でも「セロリの仲間っぽい小さい苗が324円」だとちょっとなあ…108円でも安くは見えません。

がっかりさせない配慮なのでしょう。

 

「大人の事情」からすると、食べられたら困るので書かないこともあります。

ハロウィンのカボチャや、色鮮やかな唐辛子などは、「観賞用」と書かれたりします。

どっちも食したことありますが、カボチャは食べる部分がほとんどありませんでした。

もとが小さいうえに歩止まり悪い、甘くもないので確かに食用不適です。

唐辛子は変わらず辛かったです。

ただ辛いだけ。

また、これらは農薬が遠慮なく使用されているので、食べて文句言われないための防御策でもあるのでしょう。

それと、生育の都合上、化学肥料も限度近くまで施されます。

有機栽培食品にこだわる人にはクレームの材料でしょうし、この名前のないセリ科らしき植物も、葉色の濃さが目につきましたが、多く与えすぎたときのそれによく似ています。

 

ほかにも、輸入モノは食用ではなく観賞用とすることで手続きを減らせるからとか、よく似た毒性のある別モノが混入しても事故にならないなど、それなりの理由があるようです。

なぜ食べても良かろう、と判断したのかはわかりません。

正しい名前もきっとわからないままでしょう。

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とりあえずアイビー

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上の画像はアイビーです。

アイビーの葉は、カエデのような星形とばかり思っていたのですが、丸い種類もあるんですね。

公園の清掃でブチブチ引き抜かれてたうちの一本を持って帰り、挿し芽にしました。

2週間ほどで発根し、キッチン用に置くことになりました。

 

キッチン栽培では、鉢のサイズに上限がありますので、それぞれ気に入ったビン・カンを使うのがいいでしょう。

このアイビーは、ちょうど捨てられてたサクマドロップのカンを使いました。 2016-07-08-14-06-09_r

画像にあるとおり、ちょうど葉がカンの口から顔を出す位置に植えました。

土は普通の古土で、化成肥料を少々入れただけです。

たまに水をあげればいいのですが、キッチン栽培では目の前に植物があるせいか、とかく水やりの頻度が上がってしまいます。

水やりについては、植物の種類と置く場所で大きく条件が変わります。

その点、アイビーはとても強い植物なので、水やりで腐るとかそういう心配はないです。

 

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まったくのテキトーで大丈夫でしょう。

開け閉めすることはありませんが、穴を空けてヒモを通しフタを残しました。

『火垂るの墓』っぽくのことですが、フタなくても別にいいですよね。

そういう思惑でしたので、わざわざ画像の色味も変えて8/15にInstagramにアップしたのが、上の画像です。

小賢しいやり方のせいか知りませんが、外国人の皆さんをはじめ反応は薄かったです。 2016-11-08-10-26-30_r

一夏越えてしまった今では、上のようにだいぶ伸びてきています。

化成肥料が多かったのかもしれません。

ベランダでも、伸びるものは伸びてしまうということです。

春になったら、ベランダ栽培に移動させようと思っています。

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カッコだけでいいんです

081122-124934

庭とか一坪農地なんかの地植え栽培は、スペースがあるのであれこれできて楽しいことだと思います。

作物は大きく、多量に作れるのが醍醐味です。

それとは違って、ベランダとかキッチンで育てる人がいます。

中の人は、ベランダ栽培とキッチン栽培をしています。

農地などの地植え栽培は経験ありません。

 

両者は同じ園芸でありながら、その目的も栽培の方法も違います。

仕事仲間で、地主さんから一坪借りて栽培している人がいますが、話がまったく噛み合わなかったことがあります。

たとえば、水やり一つとっても違いますし、連作とか台風などの問題についてもそうです。

完全に別モノということです。

よく質問サイトなんかで、園芸初心者の質問に本職の農家の方が答えてたりすると、そのギャップに驚かされます。

 

質問者「ベランダでミニトマトを作っている初心者ですが、水はどのくらいあげたらいいですか?」 →コンクリートの熱対策をしていない、鉢が合ってない、乾きやすい環境

回答者「週に一回で十分です」

→ハウスやマルチングが前提になっている

 

…回答者の通りだと、3日で干からびてしまいそうです。

ですので、これからベランダやキッチンでなんか作ってみようという方は、この違いを考えたらいいと思います。

というより、この一点だけ押さえていれば、テキトーでも上手くいきます。

 

また、ベランダやキッチン栽培は、基本「ええカッコしい」です。

限られた狭いスペースでどうプランターを配置するか、意外なものが意外な育ち方をさせるとか、かなりテキトーな植物のチョイスが楽しかったりします。

「見た目」が良ければ、もういいんです。

まあやってみたらわかりますが、だいたい上手くいくもんです。。。。

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