告知です

〔追記20180607〕

新たな連載です。

「財布に千円 マグロの散歩」

が始まります。

下関マグロさんは「東京フェチ散歩」を連載していましたが、これはその進化系といえばいいでしょうね。

千円札を持ってどこへ何をしに行くのか楽しみです。

近所のスーパーへの往復しかできない中の人とは大違いですね。

準備が整い次第、掲載していきます。

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〔追記20180328〕

新たな連載です。

「ザ・ドイツ ―真面目でジョークが通じない国からいろいろ学ぶ」

が始まります。

ドイツに関する知識ってどのくらいありますか?

ぐーてんもるげん、だんけしぇーん…

人ではワーグナー、グリム兄弟…

メルセデス、文具のSTAEDLER…

中の人はこのていど。

知的教養レベルのことは、何も知らないに等しいですね。

そんな自分のために行ってくれたわけではないですが、著者はドイツで勉強してきたようです。

どんな国なんでしょうね。

ジョークは通じないみたいですが。

 

〔追記20170705〕

新たな連載です。

「旅することは生きること (TRAVEL HOLIC)」

が始まります。

このマガジンでは外国のお話が多いのですが、今回はガチの旅人がまとめてくれました。

旅をしない中の人でも行った気になれる、素敵な連載となりそうです。

 

〔追記20170419〕

新たな連載です。

注意欠陥多動性障害(ADHD)という病気

が始まります。

執筆者自身がこの病気とのことです。

名前の認知度は相当高いと思いますが、症状の一部(落ち着きのない子)を切り取った誤解が先行しているような気がしてなりません。

予想したよりはフツーですが、ちょっとした啓発となればいいと思います。

 

〔追記20170219〕

新たな連載です。

無題

が始まります。

皆さんの25歳は、どんなことをしていましたか?

中の人は昔、寄生虫で、朝起きてゲーム→朝眠くてスイミン→朝起きてゲーム→朝眠くてスイミン→ゲーム→ゲーム→ゲーム……でした。

あんまりゲームばかりだったので、宿主に放り出されてしまいました。

まあ、みんなそんなもんだろと気にせずゲームを続けていました。

ですがそんなことはなかったようです。

お話をお楽しみください。

 

〔追記20160527〕

新たな連載です。

東京フェチ散歩

が始まります。

東京を“フェチ”の目線で歩いてみたら、意外な景色が…。

著者は下関マグロさん。

サブカル・ジャンルでは、黎明期から活躍されている方ですが、縁あって連載となりました。

意外なことですが、下関マグロさんは日本で唯一人のフェチ評論家であり、マイスターでいらっしゃいます。

その目線が楽しみですね。

 

〔追記20151213〕

新たな連載です。

「加藤隼戦闘隊から子沢山のすすめ」

が始まります。

若い人たちには「加藤建夫」さんと言ってもピンとこないかもしれません。

昔の大人なら、加藤隼戦闘隊でおなじみの軍人さんです。

まず、プロフィールがWikipediaにありますので見てみてください。

 

こういう軍神にもなった方ですから、普通、武功の話がてんこ盛りされるものですが、

この連載では「子育て」の話です。

ドンパチドッカーンではありません。

楽しみですね。

 

〔追記20150813〕

トップページの表示を、連載名ではなくタイトル名に替える作業をしております。

はじめの頃から気になってはいましたが、手をつける根性もなく溜まっていく一方でした。

子供の頃の夏休みの記憶が蘇ったのか、何か追われる気分でまったく面白くありませんが、少しずつの更新でなんとか最後までやっていきたいと思います。

 

〔追記20150806〕

新たな連載です。

「三十六歳。こんな習慣やめてみた。その弊害たるや」

が始まります。

訳あって日常にある色々なコトモノをやめてみる、ます行動ありきのようですね。

それで、結果がどうなるかをみていく、と。

習慣としているものですからね、修行僧みたいなイメージを勝手に浮かべています。

 

〔追記20150515〕

新たな連載です。

「物理・量子力学・経営・生き方・ブレない秘策。つまり「引き寄せの法則」のしくみ」

が始まります。

物理や量子力学といわれても、自分からもっとも遠い分野だと思うのですが、

そんな私も法則によって引き寄せられるのでしょうか?

おっかなびっくりのぞき見したいと思います。

 

〔追記20150303〕

新たな連載です。

「タテ読みっぽいけど、折り句<おりく>なんです」

が始まります。

最初にお話を伺ったとき、「あぁタテ読みですね」と言ってしまい、相変わらずの底の浅さを露呈させましたが、それはさておき、もっと自由度のある、言葉の遊び方を示していくようです。

なので解説だけでなく、作品も載せるそうなのでこれは楽しみです。

文字を商売にする私たちには必須の連載となるでしょう。

 

また、すでに連載中ですが、

「英国さ来て〜英語とか勉強すただっす!」

が始まりました。

日本でもなじみ深い同国ですが、意外に渡英経験のある人は少ない印象です。

今回、貴重な英国話を書くことで、理解を深めるとともに興味を持っていただければ、という著者の願いが詰まった連載です。

 

〔追記20141127〕

新たな連載です。

「武井がわんこそば30回噛んでるぞ」

歌人さんですね。

プロフィールを拝見しますと、おーNHK全国短歌大会で秀作に選ばれてますね。

そういう人の連載は珍しいですから、歌を載せてもらって風流を楽しもうと思ってたのですが、、、どうやら違うみたいです。

“不安”をテーマに自己分析というか考えごとをまとめてますね。

誰でも大なり小なり感じていることにどう付き合うかを導いてくれるハナシ、、、

ではないようです。

 

〔追記20141121〕

新たな連載です。

「ふくしま発…泣いて、笑って、怒って、生きる!」

福島は、人々は、いまどうなっているかを、第1原発から35km圏内に住む著者がリポートします。

報道される機会が減っているいまだからこそ、知っておきたいハナシだと思います。

ホントに原発はどうなるんでしょうかね。

ちなみにワタシは生まれて以来、福島の味噌を食べ続けていまに至っています。

毎年、春に取り寄せ秋まで発酵させるのですが、市販のとはまったく違う美味さです。

 

〔追記20140916〕

新たな連載です。

「辞世の句をつくろう!」

かつて、日本人の習慣の一つでありながら、なぜか今ではすっかり見ることが無くなった「辞世の句」。

間際ではそれどころではないとは思うものの、なんかもったいない気もします。

おカネの話ばかりの遺言状とは別に、粋な句をストックしておくのはどうでしょう。

昔の人たちを参考にして、一句どうぞ。

 

〔追記20140403〕

新たな連載です。

恋か、恨みか、哀れか、その成立にトリック??

「お能大好きの能女です――『道成寺』のなぞを追え!」

がスタートします。

専門書級のネタがwebぱるマガジンに登場する方がなぞだと思うのですが、とにかく「能」の世界をチラ見してみましょう、という連載です。

 

〔追記20140129〕

新たな連載です。

沖縄のカフェ店主が「異文化・異言語・異感覚」をキーワードにして送る

「沖縄カフェ店主の『ヒマだもんで~』」

がスタートします。

陽気にあわせたトロピカルなお話かと思ったら違うようです。

 

〔追記20140129〕

新たな連載です。

異国の地で主夫生活をおくるハメになった日本人が、日々翻弄される姿を綴ってくれる、

「アメリカ住み主夫だけど、スタローンとか見つからないのな」

がスタートします。

ワタシ的には、スパイダーマンは厳しいとしても、ウルヴァリンくらいは会ってるんじゃないかとにらんでます。

 

このwebぱるマガジンの初代“中の人”が、読売新聞による第17回旅のノンフィクション大賞、一般・エッセー部門において、

 

大賞受賞

となりました。

おめでとうございます。

ちなみに、今現在の彼はフリーターではなく、プロフェッショナルな編集者・ライターです。

webぱるマガジンの皆さんにも、何かいいことあればうれしいですね。

 

スマホのアプリ化を考えてます。

単にマガジンページに飛ぶだけのものにしようと思いますが、気まぐれなのでこちらは実現性は低いと思います。

以上、お知らせいろいろでした。

 

〔追記20131129〕

新たな連載です。

よくわからないものを、わかろうとしないまま楽しむことは可能か、という気で一杯の

「エッセイ。但しヒト以外の」

がスタートです。

人間以外の生物はおろか、無機質までその意識と理性・知性を探っていくわけですから常人のなせる技ではありません。

人智では計り知れぬ何かをお持ちなんだと思います。ナムナム

 

スマホでのビューが改善されてました。

タグの機能が弱かったのですが、一覧性ともに良くなったと思います。

 

〔追記20131129〕

新たな連載です。

海外、日本を飛び回る毎日を過ごす著者が、ちょとだけ気になるあれやこれを書いていく、

「アジア行くと、誰でも3秒だけ気になることの備忘録」

がスタートです。

海外気分を3秒だけ感じられるってことですかね。

暑い所のだけどそこはwebぱるマガジンですから、涼しげなお話がお届けできるかと思います。

 

スマホでのビューに難があるんですけどどうして良いのかわからず、困っています。

SmartNewsのようなわかりやすい操作性が実現できればいいのですが、借り物ですからちょっと望み薄ですね。

 

〔追記20131010〕

新たな連載です。

あまり知りたくない世界をゴリ押し感いっぱいで展開する、

「ワンダーフェスティバルさ行がねばねったって。興奮するがら」

がスタートです。

「ああ、こんな世界があるのかあ」と一瞬でも心に留めてくれれば作者も本望でしょう。

実際、なかなか興味深いリポートです。

 

〔追記20130729〕

2011年3月の東日本大震災。

悲しみのズンドコに陥れた一連の震災ニュースの中、一つの不思議な報道が。

通称・ボラツアこと、「ボランティアツアー」。

おカネを払って……ボランティア???

多くの者が抱いたこの問いに、身を以て答える連載、

「アラフォー女、曰く『被災地、行こう…』」

が始まります。

連載の打ち合わせ中にもかかわらず「百聞不如一見」と身も蓋もない回答を何とか抑え、お話としてまとめてくれました。

 

スマホビューがメインっぽいせいか、工事中のまま完成かも。。。

 

〔追記20130628〕

哀しさすら感じられる、男性の性癖の一面が覗けるお話が始まります。

「私はいかにしてガンプラを積み上げそしてそれを処分するに至ったか」

ガンプラは必ずしも組み立てることが目的ではない、と言わんばかりの強弁かと思いきやですが、どうやら違うようです。

まったく理解の及ばない女性こそ必見の連載になりそうです。

 

〔追記20130614〕

プレ・オープンには、“ドナドナ”モードをエンタメ的なフィルターに通した、

「気弱な自分に“サラリーマン”“通勤電車”を課す実験と観察」

というテーマで執筆が進行中です。

それと、残りの人生すべてを使っても組み立てることの出来ないほどガンプラを買う人の話福島復興ボランティアにわざわざカネ払って参加する摩訶不思議な女性の話も予定しています。

 

〔20130607〕

こちらの準備は不十分どころか何一つまともにできていないのですが、見切り発車となります。

問題は起きたときに考えるということにします。

何もあって欲しくありませんが。

サイトデザインがころころ変わったり、あったものがなくなったりとか色々起きると思いますが、まあそういうマガジンであると思っていてください。

 

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