ふくしま発…泣いて、笑って、怒って、生きる!

19.帰還コール

・復興、ふっこう、フッコウ、hukkou・・・ 今(2017.2月)の福島県は、復興・復興・復興・復興・・・のオンパレードだ。猫も杓子も復興・復興・復興・復興・・・。まるで他の言葉を知らないようだ。 勿論復興が悪いわけで

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19.帰還コール

・復興、ふっこう、フッコウ、hukkou・・・ 今(2017.2月)の福島県は、復興・復興・復興・復興・・・のオンパレードだ。猫も杓子も復興・復興・復興・復興・・・。まるで他の言葉を知らないようだ。 勿論復興が悪いわけで

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18.高野病院

・老医師の奮闘~不慮の死・・・ 2017年2月26日(日)、いわき市の斎場で双葉郡広野町にある「高野病院」前院長高野英男医師のお別れ会が行われた。先生は昨年12月30日不慮の事故により突然亡くなられた。81才であった。

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18.高野病院

・老医師の奮闘~不慮の死・・・ 2017年2月26日(日)、いわき市の斎場で双葉郡広野町にある「高野病院」前院長高野英男医師のお別れ会が行われた。先生は昨年12月30日不慮の事故により突然亡くなられた。81才であった。

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17.涙活と紙芝居

・紙芝居 先に震災遺児孤児へのエールを送る拙著「ソバニイルヨ」の話を書いた。 挿絵を描いて頂いた亀岡高幸さんの原画の紙芝居がある。ストーリーは勿論「お母さんからの贈りもの」だ。 何べんか演じた。 津波被災地現地、被災地案

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17.涙活と紙芝居

・紙芝居 先に震災遺児孤児へのエールを送る拙著「ソバニイルヨ」の話を書いた。 挿絵を描いて頂いた亀岡高幸さんの原画の紙芝居がある。ストーリーは勿論「お母さんからの贈りもの」だ。 何べんか演じた。 津波被災地現地、被災地案

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16.佐々木智子先生

・震災物語“ソバニイルヨ”の つづき・・・ 前号で拙著「ソバニイルヨ」の話をした。震災で親や家族を亡くした子供たちの物語だ。 東北各地のそのような子供たちを何とか励ましたい、何とか勇気づけたい、何とか元気になって欲しい、

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16.佐々木智子先生

・震災物語“ソバニイルヨ”の つづき・・・ 前号で拙著「ソバニイルヨ」の話をした。震災で親や家族を亡くした子供たちの物語だ。 東北各地のそのような子供たちを何とか励ましたい、何とか勇気づけたい、何とか元気になって欲しい、

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15.震災遺児孤児へのエール

・呆然自失 震災から1年目の平成24年3月11日、新聞・TVは1年前のあの出来事とその後の状況について報じていた。   あの当時を想い返り、誰しもがその悲惨さ、無念さ、悔しさに涙した。 私もあれから1年が経とう

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15.震災遺児孤児へのエール

・呆然自失 震災から1年目の平成24年3月11日、新聞・TVは1年前のあの出来事とその後の状況について報じていた。   あの当時を想い返り、誰しもがその悲惨さ、無念さ、悔しさに涙した。 私もあれから1年が経とう

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14.知らされぬ恐怖

・1号機爆発~そして次々と… 2011年3月12日午後3時36分頃、東京電力福島第一原子力発電所1号機が爆発した。 そして以降次々と。   後日の住民の証言によると、ドーンという音と地響きのような音が聞こえた、

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14.知らされぬ恐怖

・1号機爆発~そして次々と… 2011年3月12日午後3時36分頃、東京電力福島第一原子力発電所1号機が爆発した。 そして以降次々と。   後日の住民の証言によると、ドーンという音と地響きのような音が聞こえた、

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13.何も学ばない国

・再稼働の動き 前回でも書いたが、あの福島第一原発事故から5年が経った。 川内、高浜、伊方、・・・と再稼働が始まろうとしている。 我々福島県民、被災者からすれば、電力会社、国、原子力規制委員会、立地自治体、県知事、政治家

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13.何も学ばない国

・再稼働の動き 前回でも書いたが、あの福島第一原発事故から5年が経った。 川内、高浜、伊方、・・・と再稼働が始まろうとしている。 我々福島県民、被災者からすれば、電力会社、国、原子力規制委員会、立地自治体、県知事、政治家

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12. 5年目の福島第一原発事故

・何が変わったのか ⁉ 2011年3月11日。 そう、あの未曽有の東日本大震災・福島第一原発事故の発生した311だ。   この原稿は3.11から5年目を迎える2016年3月に掲載されるだろうと想定し書いている。

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12. 5年目の福島第一原発事故

・何が変わったのか ⁉ 2011年3月11日。 そう、あの未曽有の東日本大震災・福島第一原発事故の発生した311だ。   この原稿は3.11から5年目を迎える2016年3月に掲載されるだろうと想定し書いている。

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【緊急号】危険な原発止めてくれー‼熊本地震発生~川内原発稼働中

 ・震度7…恐怖、不安、怯え、不眠・・・ 4月14日(H28)夜、熊本県を震源とする震度7の大地震が襲った。 被害に遭い、亡くなられた方々や被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。 本文を執筆している日時は4月21日(

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【緊急号】危険な原発止めてくれー‼熊本地震発生~川内原発稼働中

 ・震度7…恐怖、不安、怯え、不眠・・・ 4月14日(H28)夜、熊本県を震源とする震度7の大地震が襲った。 被害に遭い、亡くなられた方々や被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。 本文を執筆している日時は4月21日(

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11.ガンと原発事故

・子供たちの甲状腺がん→115人! 東京電力福島第一原発事故による子供の甲状腺がんは、平成27年度9月末で前回6月末公表の6人から9人増え15人となり、平成23年度調査開始からの甲状腺ガン確定数は115人となった。 &n

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11.ガンと原発事故

・子供たちの甲状腺がん→115人! 東京電力福島第一原発事故による子供の甲状腺がんは、平成27年度9月末で前回6月末公表の6人から9人増え15人となり、平成23年度調査開始からの甲状腺ガン確定数は115人となった。 &n

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10.初小説→震災! その2

・揺れの中、送稿 予兆といわれる前々日の岩手沖地震で揺れている最中聴いた、競輪短編小説の最優秀賞受賞の連絡。 電話によると、応募総数216編。 初めての施策であり第1回目であること、競輪場を舞台にするというあまりなじみの

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10.初小説→震災! その2

・揺れの中、送稿 予兆といわれる前々日の岩手沖地震で揺れている最中聴いた、競輪短編小説の最優秀賞受賞の連絡。 電話によると、応募総数216編。 初めての施策であり第1回目であること、競輪場を舞台にするというあまりなじみの

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9.初小説→震災! その1

・京王閣競輪場物語という設定 平成23年1月中ごろ、東日本大震災の少し前のある日、退屈まぎれにITを覗いていると、「競輪短編小説全国公募」という文字が目に留まった。 東京調布市にある京王閣競輪場が、その競輪場を舞台にした

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9.初小説→震災! その1

・京王閣競輪場物語という設定 平成23年1月中ごろ、東日本大震災の少し前のある日、退屈まぎれにITを覗いていると、「競輪短編小説全国公募」という文字が目に留まった。 東京調布市にある京王閣競輪場が、その競輪場を舞台にした

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8.笑らーしかねーっ!

・笑らーしかねーっ、と流された家の前で…。 人は、突然衝撃的なことに出合ったり、余りにも辛く悲しすぎると、呆然となり、何も考えつかなくなるものらしい。   3.11で津波被害に遭った町内の方々が、翌日その現場で

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8.笑らーしかねーっ!

・笑らーしかねーっ、と流された家の前で…。 人は、突然衝撃的なことに出合ったり、余りにも辛く悲しすぎると、呆然となり、何も考えつかなくなるものらしい。   3.11で津波被害に遭った町内の方々が、翌日その現場で

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7.再開店前後のこと

・日々の出来事 お店の再開後も、連日自宅の片づけに追われた。 自宅店舗は結構広いので、毎日毎日片づけかたづけだった。 実は、長男宅から自宅へは再開前の3月30日に戻った。 震災から20日ぶりだった。 同じ町内に住む妻の従

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7.再開店前後のこと

・日々の出来事 お店の再開後も、連日自宅の片づけに追われた。 自宅店舗は結構広いので、毎日毎日片づけかたづけだった。 実は、長男宅から自宅へは再開前の3月30日に戻った。 震災から20日ぶりだった。 同じ町内に住む妻の従

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6.喫茶レオ、再開のこと

・こんな店で、こうだった。 自宅で、妻が喫茶店を開いている。 店の名前は「喫茶 レオ」という。 今から41年前、妻が自身の自宅一角に開いたもの。 1974年(昭和49年)開店であるから今年で41年目、東日本大震災・福島第

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6.喫茶レオ、再開のこと

・こんな店で、こうだった。 自宅で、妻が喫茶店を開いている。 店の名前は「喫茶 レオ」という。 今から41年前、妻が自身の自宅一角に開いたもの。 1974年(昭和49年)開店であるから今年で41年目、東日本大震災・福島第

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5.家、ふるさと、生きるってこと

・いわきへ・・・ 電話やメールが入ってきた。 老人ホームへ勤めているMちゃんは「いつまでそっちにいるの。あたしはズーッと泊まり込みで働いているよ。戻ってきてよ」。 彼女はもう30年も妻が営っている喫茶店の常連だ。 誰もい

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5.家、ふるさと、生きるってこと

・いわきへ・・・ 電話やメールが入ってきた。 老人ホームへ勤めているMちゃんは「いつまでそっちにいるの。あたしはズーッと泊まり込みで働いているよ。戻ってきてよ」。 彼女はもう30年も妻が営っている喫茶店の常連だ。 誰もい

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4.難民ということ

 ・東京暮らし 後付けで書いた当時のメモ帳を見ても、「8日目 23.3.18 2男→いわきへ。…」の記載があるのみで、その後1週間ほどの記憶がない。 何をしていたのか、何かはしていたのだろうが、覚えてもいない。 メモする

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 ・東京暮らし 後付けで書いた当時のメモ帳を見ても、「8日目 23.3.18 2男→いわきへ。…」の記載があるのみで、その後1週間ほどの記憶がない。 何をしていたのか、何かはしていたのだろうが、覚えてもいない。 メモする

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3.避難の日々のこと

・避難先 行く当てはなかったが、とにかくここから、原発から遠く離れなければならない。 県外を考えた時、あまり親族のいない私は、隣の茨城県日立市の従兄弟を思い出した。 すがる思いで電話した。 電話の向こうは、とにかくすぐ来

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3.避難の日々のこと

・避難先 行く当てはなかったが、とにかくここから、原発から遠く離れなければならない。 県外を考えた時、あまり親族のいない私は、隣の茨城県日立市の従兄弟を思い出した。 すがる思いで電話した。 電話の向こうは、とにかくすぐ来

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2.震災翌日からのこと

・次の日・・・。 一睡も出来ぬままに、朝を迎えた。 元来臆病な私は、この日の夜の暗い闇が本当に怖かった。 人々は寝そべり、じっと息をこらえ、恐怖におののいている。 こんなに長い夜は、おそらく初めてであっただろう。 早く…

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・次の日・・・。 一睡も出来ぬままに、朝を迎えた。 元来臆病な私は、この日の夜の暗い闇が本当に怖かった。 人々は寝そべり、じっと息をこらえ、恐怖におののいている。 こんなに長い夜は、おそらく初めてであっただろう。 早く…

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1.東日本大震災の日のこと

・あの時・・・。 あの3月11日、福島県いわき市の自宅にいた私は、その揺れと、地響きに驚き、表に飛び出した。 近所の者、通行人が地べたに座り込み、恐怖に引きつった顔で這いつくばっていた。 大地は揺れ、電線がぐらぐら波打っ

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1.東日本大震災の日のこと

・あの時・・・。 あの3月11日、福島県いわき市の自宅にいた私は、その揺れと、地響きに驚き、表に飛び出した。 近所の者、通行人が地べたに座り込み、恐怖に引きつった顔で這いつくばっていた。 大地は揺れ、電線がぐらぐら波打っ

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